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米水津

粟嶋神社 (米水津)ピンク色の社殿がかわいい

米水津の海岸線には鎮守の森にひっそりとたたずむピンク色の社殿が目にとまります。

鶴見半島のつけ根にある米水津湾から鶴見へ抜けるトンネル手前の小浦地区にある「粟嶋神社」です。

安産祈願や縁結びの神様として有名。

江戸時代には佐伯毛利藩の女中衆も参拝することが許されていたという由緒正しい歴史もあり、米水津地域に限らず広く親しまれている神社です。

毎年、春(1月中旬)と秋(10月下旬)に大祭が行われ、綱切り舞いや湯立て神楽などが行われ、無病息災を願い多くの参拝客で賑わいます。

天井画は色鮮やかで、草木や海にまつわる自然の風景などが80枚飾られており、一枚一枚じっくりと見たくなります。

 

 

 

社伝によると、南北朝時代の戦乱期、懐良親王(かねよししんのう)が征西の折、大暴風雨に遭遇し、紀州の粟嶋明神(現:和歌山県海南市の粟嶋神社)に祈願したところ、暗夜に明滅する燈明を見つけ、これを目当てに着岸して九死に一生を得たといいます。

親王は配下の渡辺左右衛門尉に宮の建立を命じ再び出発されましたが、この時、渡辺左右衛門尉の建立したのがこの粟嶋神社で、その後長くこの地に留って宮をお守りしたそうです。

現在でも末裔の方がおられるそうです。

親王が第一歩を印した岩は現在神社の石垣の傍らにあり、注連縄を張ってお祀りしています。

 

≪御祭神≫
・大名己貴命(おほなむちのみこと)
・少名彦命(すくなひこなのみこと)

 


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