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宇目

宇目の三大祭り しあわせを呼ぶ奇祭「木浦すみつけ祭り」2020年は開催年です!宇目の山里に賑わいの歓喜がこだまします

2年に一度開催される笑いの絶えない奇祭
2年に1開催される笑いの絶えない幸せを呼ぶ
 
かつて全国屈指の銀山として栄えた山里におよそ400年前から伝わる行事。
2年に1度の奇祭でかつての名称は「山上がり祭り」と呼ばれ、1600年ごろに始まったとされ旧暦の正月11日、鉱山の守り神「山ん神」に安全を祈願した。
落盤事故があった時に、家で墨をつけて遊んでいて助かった若い男性が真っ黒だったことから、鉱山の安全を願って墨をつけるようになったという説がある。
祭りでは輪切りにした大根に墨をつけ誰彼かまわず顔に塗ります。
顔についた墨が多いほど縁起が良いとされ皆笑顔で歓喜にあふれています。
境内には地区の若者が長さ5mもの竹に、約1,500枚の飾り紙を付けたご神体「大幣」(おおべい)を飾り
荒神による舞を先頭として地区の中を練り歩く際には「大幣」を担いで回ります。
各戸を厄払いする荒神は打ち鳴らす太鼓にのって家の中と外で舞い、家の人は酒やご馳走で一行をおもてなしする風習です。
火の神様、荒神の赤い面や衣装は木浦鉱山で産出していたスズの紅色鉱の多産を願ってとのこと。
山神社を出た荒神一行は地区の厄払いを終え熊野神社の鳥居に大幣を立ててすみつけ祭りは終了となります。
過疎・高齢化で一度中止(2005年)に追い込まれましたが、2008年地元の人たちが復活させました。
※佐伯市宇目木浦鉱山区 山(さん)神社境内で、隔年2月開催されています。
参加者たちは「ひとつ祝わせちょくれ」などと声をかけながら、大根を使って互いの顔に墨を塗り合います。
多くの皆様のご来場をお待ちしています。
 
★会場内において「しょうが湯」、「ぜんざい」の振る舞いなどの無料接待などがあります。
★当日は道路の混雑が予想されます。一方通行などの規制がありますのでご理解ください。
★駐車場は旧木浦小学校のグランドのほか集落から離れたところにも臨時駐車場があります。
 

開催日時:202028日(土) 9:30~15:00

場  所:山神社(さんじんしゃ)宇目木浦鉱山104

 

催行内容
9:30/ 神 事  (主催者挨拶 来賓挨拶 花餅まき 鏡割り)

神事の後/・芸能披露(宇目の唄げんか・ユリ唄・フイゴ唄・セットウ唄) ・荒神舞(山神社から3人の荒神が舞い降ります)
10:00~12:00/ すみつけ開始  境内にて

12:00~15:00/地区内練り歩きですみつけ(区内の各戸を荒神が厄払いします)

15:00  終了   (荒神一行が熊野神社に到着)

 ※時間は進行により変更になる場合があります。

 

 

★宇目の唄げんか  木浦鉱山が発祥の地で鉱山で働く夫婦の元に子守に来た子が歌ったうた。

          全国的にも珍しい激しくののしりあう子守唄

★ユリ唄      鉱石と泥をより分ける時の作業歌

★フイゴ唄     鉱石を炭で溶かす(精錬)時の作業歌

★セットウ唄    鉱石を手掘りするときの作業歌(セットウとは石に穴を開け割る道具のこと(石頭))

 

Information

施設データ
木浦鉱山区 山神社(さんじんしゃ)

所在地:〒879-3401 大分県佐伯市宇目木浦鉱山104
祭  神:大山津見神(オオヤマツミノカミ)
お問い合わせ先
佐伯市宇目振興局 TEL:0972-52-1111
佐伯市観光案内所 TEL: 0972-23-3400

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