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佐伯の味力を体験!料理教室「さいきッチン」大分市内で開催!佐伯の料理名人と一緒に佐伯グルメを調理しよう

さいきのスローでおいしい食材の調理方法を、さいきのスローフードに携わる講師とたのしくおしゃべりしながら学ぶ!

 

毎月、第4木曜日に佐伯で活躍する名料理人を講師に、やさしい料理教室を大分市内で開催しています

料理にまつわる深い話しから、佐伯の見どころ味どころについて和気あいあいとおしゃべりしながら調理しましょう

佐伯気質の気前良さでメニューに無い手作り惣菜もプラスアルファーでついてくる!

海あり山あり、食材が豊富だから気持ちもゆったりなのかも

近くて遠い!?佐伯をより身近に感じるひととき。

作って、食べて、おしゃべりして、ぜひお楽しみください

 

 


からだに優しい野草料理

野草専門家の分かりやすくてためになるお話しと、食べて健康に役立つ料理方法や手当法など、医者いらずの民間療法も学びましょう

今回は2ヶ月連続で開催します。春から初夏へと向かう季節の移ろいと共に草花たちも変化していきます。四季のある日本の薬草文化。

大地にしっかりと根を張り、太陽をいっぱい浴びて元気に育った野草の生命力を丸ごと感謝していただきましょう

 

2019年4月25日(木) ・ 5月23日(木)

講師/海野 千恵子さん(佐伯市:地域おこし協力隊)

 

●場所:ワザワザビル(wazawaza) 2階 レンタルキッチンeat

(大分市中央町3丁目5-16(ガレリア竹町西口)

●時間:11:00~13:30

●持ち物:エプロン、筆記用具など

先着順(15名限定)

 

申込み用紙(野草)PDF

 


〈これまでの様子をご紹介〉

 

★2018年10月25日(木)参加費:1500円

講師:愛の里工房 高橋文子さん

内容:雪ん子寿司の作り方

メニュー:雪ん子寿司・竹の子寿司・柿とほうれん草の和え物・椎茸のみそ焼き・(栗饅頭)

 

★2018年11月22日(木)参加費:1500円

講師:スローカフェ茶蔵 染矢弘子さん

内容:塩糀つくりと茶蔵流・糀を使った簡単料理教室

レシピ:塩糀づくり・糀入り玄米ごはん・塩糀入り即席キムチ・塩糀入り大根の煮付け・(糀納豆)

 

★2018年12月13日(木)参加費:1500円

講師:漁村女性グループめばる 桑原政子さん

内容:佐伯ごまだし活用法

メニュー:ごまだしづくり・ごまだし焼きおにぎり・ごまだしバーニャカウダ・ごまだしうどん

 

★2019年1月24日(木)参加費:1500円

講師:レストランコリーヌ 橋迫喜美代さん

内容:旬のジビエ(猪鹿丼 ・ 猪汁ほか)

メニュー:猪鹿丼・猪汁・(自家製高菜漬け・自家製梅干・自家製タンポポコーヒー)

 

 

★2019年3月28日(木)参加費:1500円

講師:四季彩工房 矢部加奈さん

内容:弥生産「生姜」の温活メニュー

メニュー:生姜ごはん・生姜ナムル・生姜プリン・味噌汁・(ジンジャーシロップ・たかはしのコロッケ)

 


〈料理教室の様子〉

10月25日(木) 雪ん子寿司の作り方

里の寿司として野菜をアレンジし、見た目にも季節感の味わえる佐伯を代表する「雪ん子寿司」。ほんのりとした甘酸っぱさの味付けを伝授。せっかくだからと「竹の子寿司」や「栗饅頭」、「柿とほうれん草の和え物」などなど講師の出身地「本匠」の味が目白押しとなりました。調理の説明をしつつ、こつこつと郷土料理を伝え続けてきた道のりを振り返り、人生談義にも花が咲きました。料理は人柄という言葉がしっくりくるほどの母の手料理教室となり、参加者の方々は話しに聞き入ったり調理に手を動かしたりと充実の時間を過ごしていました。

雪ん子寿司は、佐伯市内の道の駅や市場まる、トキハ大分店などで販売しています。詳しくは「愛の里工房」TEL:0972-56-5417まで。

 

  

 

  

 

 

11月22日(木) 塩糀つくりと茶蔵流・糀を使った簡単料理

体にやさしい素食発酵料理とあって、まずは「玄米」を圧力鍋で炊くところからスタート。玄米、雑穀、塩、水、そこに塩糀を入れ炊飯。その間に塩糀を使った「即席キムチ」作り、「大根のお煮付け」と、砂糖を使わず塩糀のうまみを活かしたシンプルな味付けで調理がすすみます。

肝心の「塩糀」作りは、しっかりと糀と塩を手で混ぜ合わせること15分。なんと指先もすべすべに!こちらはお持ち帰りいただき、10日ほど毎日かき混ぜながら発酵させて完成となります。そうこうしているうちに玄米が炊き上がり大根も煮え、いい匂いが部屋中を包みこんだところで実食となりました。みなさんからおいし~の声。玄米のおかわりもしていただき、笑顔の料理教室となりました。

今回の講師は佐伯市船頭町で「カフェ茶蔵」を営業。無農薬無化学肥料で育てたお野菜と玄米を基本にした料理を提供、家業の和風旅館の一角にあり落ち着いた雰囲気の店構えで時間の流れがゆっくりと感じる場所です。詳しくはslow cafe 茶蔵

 

  

 

  


★12月13日(木) 佐伯ごまだし活用法

佐伯市の郷土料理の代表ともいえる「ごまだし」。ごまだしのもととなるのは「エソ」という横に大きく開いた口の見た目や、小骨の多さからあまり一般には出回らない魚を使います。しかし!高級カマボコやすり身にも使われていたりと味は一級品。すり鉢でゴマ・エソ・みりんなどを加え、参加者のみなさんで交代しながら擦り合わせていくと、ひき立てのゴマの良い香りが教室中に広がり食欲を掻き立てます。

女性漁村グループめばる」の代表は、昔はみんな手作業で骨取りから、ゴマ擦りして、魚の種類や大きさによって調味料の分量を変えたりと、手間のかかるもんやったんよ。けど、ごまだしはお茶漬けでも焼き物でも何でも使える万能調味料で、エソ以外にもアジやらイリコやら使って家庭それぞれの味を楽しめるのも、ごまだしの良いところよ。と、ごまだしの歴史や食べ方などを伝授。メモを取ったり、質問したり、ごまだしの活用法に意見を交換しあったりとあっという間のさいきッチンでした。

現在、佐伯市のスーパーやお土産売場、大分市などでも瓶詰めにして販売しています。

 

  

 

  

 


★2019年2月24日(木) 旬のジビエ(猪鹿丼・猪汁)

ジビエ(狩猟で獲った野生の食肉)は一般にはなかなか出回らない逸品ですが、山間部の多い佐伯では昔から美味しいジビエが獲れるのだそうです。

講師の橋迫さんは交友関係も広く、魅力的な味のある食材が集まりやすいのだとか。猪や鹿の肉は猟師さんから直接仕入れ、付け合せの一品として用意した「青パパイヤ」は西上浦の方から料理法を広めて欲しいと託されたそうです。野菜は家庭菜園でとれた無農薬のもの、お米も直川産、使う水も直川の水をボトルに入れて持ち込みました。調味料も素材の味を引き出すために最良のものを少しだけという地元愛が満載な料理となっています。

猪や鹿といえば臭みが気になる方も多いのですが、まったくもって臭わず、むしろ醤油とだし汁にからまった食欲をそそるお肉の香りがキッチン中を包み込んでいました。ある程度下ごしらえは前日にされていて、キッチンでは参加者が丼の仕上げを体験、火加減や卵とじのタイミングを教わりました。とにかくジビエの歯ごたえと旨み、地元の食材の美味しさに気づいて欲しいとの願いが込められていました。今回アシスタントとして妹さんも同行いただき、仲良し姉妹のはつらつとしたトークもキッチンを賑わせてくれました。料理のコツだけではない人柄がかもし出す味わいのあるさいきッチンとなりました。

直川カントリー倶楽部内 「レストランコリーヌ」

 

   

 

   


 

★2019年3月28日(木) 弥生産「生姜」の温活メニュー

生姜の旬は「秋」ですが、薬効も高く一年中重宝される食材として粉末やシロップなどいろいろな加工品作りをしている矢部さん。野菜ソムリエ、だしソムリエとして弥生地域を中心に食育活動をしています。今回は体を温め排毒作用もある生姜ずくしの料理を教えていただきました。一皿づつの生姜は少量でも6種類のメニューともなれば皆さん体がポッポしてきているようです。

新生姜、ひね生姜の特長に合った使い方や、味噌汁の「だし」のとり方を伝授。海のまち佐伯では濃い目のイリコだしをとる習慣があり、それと相性の良い野菜とは・・・などなど、舌で感じる旨みや食感の話しに熱心にメモをとる参加者。香港デザートの「生姜牛乳プリン」の材料は絞り汁と牛乳、黒糖のみ。簡単だけどコツがいる失敗率の高いメニューとして有名だそうで、なぜこれで固まるのか不思議な、まるで化学の実験のようでした。ふるふるにゆる~く固まったプリンはとてもなめらかで美味しくいただきました。生姜のしぼりカスは無駄にせず、パンチの効いた「ナムル」としてお酒のつまみにもなりそうな逸品でした。

弥生名物のひとつでもある惣菜屋「たかはしのコロッケ」もあり、満足いただけたのではないでしょうか。

 

  

 

  

 


 

〈関連リンク〉

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佐伯市観光協会 TEL:0972-23-1101
佐伯市観光案内所 TEL: 0972-23-3400
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